2015年4月27日月曜日

おしりのトラブル

急に汗ばむような陽気になりましたね!
最高気温は平年よりも高く、早くも初夏が訪れたように感じます。

今週からGWが始まり、長期連休の方もいらっしゃるかと思います。
皆さんは、GWをどのように過ごされるのでしょう。

 


今回は、ちょっぴりお恥ずかしい気がしますが、デリケート部分のお話です。
肛門周りに「何か違和感がある」とか「ちょっと出血している」「ムズムズ痒い」等々、感じた事はありませんか?


痛みを感じたり、出血したりする場合は裂肛や痔核が疑われるので、少しでも早いうちに専門医の受診をお勧めしますが、その他に生活習慣で潔癖症の人が陥る可能性の「痒み」があります。


それは乾燥が原因です。
肛門を洗い過ぎることでなるようです。
潔癖症な人は、排便の度にシャワーを浴びたり、温水洗浄便座を使って洗い流したりしますが、この時に皮脂も洗い流すので、肛門周りの皮膚が乾燥して痒みが生じてしまいます。


また、シャワーや入浴時に石鹸で洗い過ぎると、これも乾燥の原因になります。
石鹸はアルカリ性なので、皮膚が薄くて粘膜に近い肛門周りは乾燥しやすく、痒みが生じます。

痒い=便がついているのでは?
そう感じて、また過度に洗ってしまう。
悪循環ですよね。

確かに、肛門に便が残ると痒みを生じることがありますが、実際に便が残ることは少ないそうです。

専門医によれば、洗浄便座を使用する場合、何度も使用せずにサッと洗い流してペーパーを軽く押し当て、水分を拭きとる位で充分のようですよ!

何事も「好い加減」が大事ですね。






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2015年3月31日火曜日

~お花見~によるフラワーセラピー効果

春うららかな陽気に誘われて、今週あたりは桜を愛でながらお散歩しているのではないでしょうか。
この季節は桜だけでなく、蓮華草や雛罌粟・石楠花・藤・鈴蘭・・・等々、たくさんの花が咲き始めます。



香りといい、色といい、花々は心を癒してくれます。

近年では、花(植物)を用いた療法=フラワーセラピーも確立されています。
五感に働きかけ、心を癒す療法で、介護や医療分野でも取り入れられています。


生花に触れることで得られるエネルギーや、香りによるリラクセーション効果、色とりどりの花を見ることにより脳に働きかけてリラックス出来たりと、セラピー効果が高いのです。

時には癒してくれたり、時には脳を活性化したり

その花が持つ特徴によって効果は様々です。
きっと、自分自身がその時に求めた花(選んだ)が、癒しのベストってことでしょう。

4月になると新しい環境で生活を送る方や、新たに入ってくる人を迎えたりと、精神面でのストレスを抱えやすくなってきます。
気持ちが行き詰ってしまう前に、ちょっと時間を作って花を眺めに出掛けてみてはいかがですか?
自然の中で良い香りに包まれながら、深~く、ゆっくりと、呼吸を繰り返してみてください。
花の癒す力を取り入れると共に、身体の力が抜けて、固く縮こまってしまった心が少し解されていくことが実感できますよ。





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2015年3月27日金曜日

エクストラヴァージンココナッツオイル

最近、エクストラヴァージンココナッツオイルが美容と健康に良いと言われ、注目されています。
ハリウッドセレブ、ミランダ・カーが愛用しているということが、更に人気を高めたようです。
保湿ケアとして肌や髪への使用も可能な上、食事に取り入れたりと、まさに万能オイルなのです。
私はどうしても、アロマセラピーのキャリアオイルなど『マッサージ』に使用するオイルってイメージでした。
中には「ココナッツオイル=コパトーン!」と言った人もいます。何だか懐かしい響き!



オイルには、ココナッツオイルとエクストラヴァージンココナッツオイルの2種類があります。
これはオリーブオイルと同じですね。

ココナッツオイルは熱を加えてしまうため、精製過程でせっかくの良い成分が破壊されてしまいます。
これに対して、エクストラヴァージンココナッツオイルは、無精製、無添加の生しぼり状態のものなので、体にとても良いオイルです。


 エクストラヴァージンココナッツオイルはビタミンEが豊富で、50%以上が中鎖脂肪酸(ラウリン酸)でできています。
この中鎖脂肪酸は、他の油と違って体に蓄積されず、既に付いてしまっている脂肪を巻き込んで燃焼してくれる働きがあり、ダイエット効果が期待できると言われています。

おまけに、体に溜まった便を除去して腸の働きを整えてくれるため、健康的になるだけではなく、美肌効果も得られます。免疫力も高まるので、肌トラブルの多い方には嬉しいですね♪



また、アンチエイジング効果があり、アメリカの研究では痴呆にも良いという結果が報告されています。日本でも、痴呆改善&予防として、順天堂大学大学院・白澤卓二教授がヴァージンココナッツオイルを推奨し、監修された本が出版されています。


 
ただ、稀に身体に合わない方もいるようなので、まずは1日大匙1杯~2杯位までを目安として試してみてください。
 

コーヒーなどに入れて楽しんだり、カレーや炒め物に使ってみたり・・・
寝る前のスキンケアに、マッサージオイルとして使用するのも良いですよ!



簡単お料理の例
*食パンを焼いてエクストラヴァージンココナッツオイルを塗る
  その上にはちみつや黄粉をトッピング!

*エクストラヴァージンココナッツオイルで細かく切った春野菜(アスパラなど)を炒める
  塩・コショウで味付けて卵を溶き入れる






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2015年3月9日月曜日

快感物質エンドルフィン

今日は3月9日です。
この月日になると、思い出す曲があります。
11年前に『レミオロメン』というグループが発表した「3月9日」です。

この曲は、メンバー共通の「友人の結婚式のために作った」ものです。
何でも『1リットルの涙』というドラマの中で使用されたようですよ。
新しい門出への曲として、このシーズンにピッタリの素敵な曲です。





音楽によるリラクセーション効果は、皆さんも実感されていることが多いと思います。
ゆっくりとした、穏やかな音楽を聴くことにより、神経の興奮が鎮まり、癒されていきます。
これは、快感物質β-エンドルフィンが分泌されるからです。

β-エンドルフィンは鎮静作用のあるホルモンで、楽しい時や嬉しい事があった時などにも分泌されます。
鎮静作用のあるホルモンですから、精神安定の効果があり、ストレス解消にも役立ちます。

β-エンドルフィンが分泌されると、幸福感で満たされたり、老化を遅らせたり、思考力・創造力・記憶力・集中力などの脳機能が向上します。

何だか書いているだけでも、嬉しくなってきます(笑)



例えば、お風呂に入っている時(40℃以上の熱いお湯が効果的)・笑っている時・性行為をしている時・楽しい事やワクワクする事を夢想している時などにβ-エンドルフィンが作用しているそうです。


ここで、気を付けたい点があります。


それは愛情に関して。

人に対する思いやりの心や、幸せを願う清い心はβ-エンドルフィンを分泌し、愛欲(異性に対し、独占したいという欲望)は、アドレナリンを大量に分泌してしまうということです。
何事も『欲』は、かかないことですね~


β-エンドルフィンを出すには、大豆、牛乳、チーズ、卵、肉類、魚介類などのたんぱく質が必要とされています。

忙しい毎日。
そんな中でも、たまにはゆったりとした音楽を聴きながら、これらの食材を取り入れた食事を摂ってみてはいかがでしょうか。




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2015年2月26日木曜日

『ドンクアイ』と女性ホルモン

先日、購入商品と一緒に入っていたチラシを読んでいて「女性ホルモンの分泌を促す・・・」と、書いてあるサプリメントに興味が湧きました。
どういう成分が配合されているのだろう?と読んでみると『天然ハーブのドンクアイ』と書いてあります。

~ドンクアイ~
ドンクアイは、セリ科に属する中国産のハーブですが、中国語表記で「当帰」のことです。
「女性に対する薬用人参」と言う別名もあります。

当帰は、女性の健康をサポートする漢方成分の一つとして、古くから大切に利用されてきました。近年では、女性ホルモンの“エストロゲン”に似た働きが期待されていて、主に手足の冷えや、月経の正常化など数多くの症状に働きかけます。


当帰の名は、『実家に帰ってきた嫁が夫のもとへ「まさ(当)に帰るべし」と母に言われた』ということが語源と言われています。
他にも、『女性の体がもとに帰る』等、いくつかあるようですよ。
もしかしたら、女性の体や不安定な心のトラブルに起因する事柄が解決(もとに帰る)していく薬草だから、当帰と言われたのかもしれない?!などと、ちょっと思ってみたりしました。

当帰が配合されている漢方処方は多く、婦人病薬としては当帰芍薬散、加味逍遙散、四物湯などがあります。
一度、お医者様に相談して自分の症状に合った漢方薬を処方してもらってはいかがでしょう?


提携クリニックでも、漢方薬の処方をされていますが、どうしても苦かったりして飲みづらいことから、効果が分かる前に途中で止めてしまったりする方もいるようです。
ちょっと勿体ないですね!

漢方薬は、特に女性器官の働きを改善したり、ホルモンや自律神経系のバランスを整えたり、血流を良くしたりするのに適しているそうなので、是非続けていただきたいものです。






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2015年2月20日金曜日

美肌の追求~コラーゲン



グルメ番組で、よくリポーター役の芸能人がコラーゲンたっぷりの料理を食べた後、顔を押さえて「明日の朝はお肌がプルプル~!!」と言っているのを耳にします。

本当?って思うのは、私だけでしょうか。



食べた栄養素が肌の中でも顔の肌限定!で、しかも翌日迄にハリと弾力を保つコラーゲン線維とエラスチン線維が作り上げられるなんて・・・
実際にそうなるのでしたら、皆さんシワ1つない顔ばかりですよね。


ただ最近の研究で、飲むコラーゲンなどによりコラーゲン線維やエラスチン線維を作り出す『線維芽細胞』が活性化するということが判明したようです。

摂取したコラーゲンが体内に吸収されるには、アミノ酸に分解されなくてはなりません。アミノ酸は殆どがタンパク質になってしまうので、コラーゲンを摂ったから肌のコラーゲン線維を生成できるか?と言うと、「N0!」だったのです。

しかし、人間の美に対する欲が研究を実らせたのでしょか(笑)
吸収を可能にするための低分子コラーゲンペプチドを使用したコラーゲン製品が開発され、線維芽細胞が活性化するというわけです。

どうも、飲んでも無駄!というわけではないようですよ。

ただ、摂り過ぎるとセルライトの原因にもなるそうです。
1日3g~5g、多くても10g迄にした方がいいですネ。





そして、そのコラーゲンの生成に必要不可欠な栄養素がビタミンCです。
ビタミンCは、その他にも肌に対してさまざまな働きがあります。
皆さんもよくご存じだとは思いますが、いくつかご紹介します。

・コラーゲン生成促進によるシワ予防
・紫外線によるメラニンの生成を抑制
・美白作用によりシミを還元
・活性酸素を除去し、肌の酸化を防ぐ
・角質層のバリア機能を高め、保湿力アップ
 
ビタミンCは、抗ストレスホルモンである副腎皮質ホルモンの生成にも必要な成分であり、ストレスが多いと消費されます。
また、喫煙されている方はビタミンCが多く消費されるので、せっかくコラーゲンを摂っていても効果が著しく低下してしまいます。


コラーゲン飲料とビタミンCを上手に取り入れて、ハリのある若々しい素肌でいたいものですね!


~ビタミンCが多く含まれている野菜&フルーツ~

赤ピーマン・パセリ・芽キャベツ・アセロラジュース・柿・キウイフルーツなど




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2015年2月2日月曜日

冬薔薇~ふゆそうび~

大寒もあと2日で、2月4日は「立春」となります。
とはいえ、まだまだ春になるまで寒さが続きますね!


今日、提携クリニックの方から「一度枯れたのに、また咲いたから!」と薔薇の鉢をいただきました。
薔薇というと、5月~6月に咲くイメージでしたが、四季咲きの薔薇は秋にも咲きます。
ちなみに、今日いただいた冬薔薇(ふゆそうび)は、繰り返し咲きの薔薇になるのでしょうか。



薔薇=ローズは気品溢れる香りで、アロマテラピーでよく使われます。
精油としては『ローズオットー』や『ローズAbs.(アブソリュート)』として販売されています。
2つの精油の違いは、抽出方法になります。

精油の抽出方法は主に5種類あり、もっとも一般的な水蒸気蒸留法をはじめ、圧搾法、油脂吸着法、揮発性有機溶剤抽出法(Abs.)、超臨界流体抽出法があります。

ローズオットーは水蒸気蒸留法、ローズアブソリュートは有機溶剤抽出法で得られた精油です。
抽出方法が違いますと、含有成分も異なります。
香りの印象もだいぶ異なるのです。
勿論、お値段も水蒸気蒸留法の方が倍近くします。
これはローズの花が熱に弱く、職人がつきっきりで温度調節をしながら芳香が強い部分だけを採取するという、手間暇かけての抽出だからです。その分、香りも芳醇です。
なんと2,000個の薔薇から1gの精油しか取れないのです。

でも、ローズの効果は女性にとって嬉しいものばかりですよ!!
何といっても女性ホルモン系に効果的ですし、リラックス効果、美肌効果などもあります。

キャリアオイル(植物油)に数滴混ぜてマッサージオイルを作るのも良いですし、簡単なのは入浴時の『アロマバス』です。
是非、お試ししてみてください。

-目安-
キャリアオイル25㎖に対して精油5滴以下
浴槽1杯に対して精油5滴以下



 

 
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