2016年4月2日土曜日

丹羽式正體術

桜も満開になり始め、ようやく春らしい季節になりました。
何だか、今年はちょっと遅い気がしています・・・
「春」って、もっと陽気が暖かく感じられて、心もウキウキするもの♪ですよねーー!
もう少ししたら、そういう気分になれるのかな?って、楽しみです。



4月を迎え、新生活が始まった方が多いと思います。
慣れない環境や対人関係で、毎年、5月過ぎから体調を崩される方がたくさんいらっしゃいます。

ストレスが溜まると、イライラしたり、不安になったりするだけでなく、身体に症状が出てきてしまいます。
皆さん、きっと経験されていますよね。
肩こり、頭痛、肌トラブル、微熱、突発性難聴、不整脈、過敏性腸症候群、逆流性食道炎、胃潰瘍、などなど・・・

ストレスを抱えている方って、背中の「脊柱起立筋」の緊張がスゴイことになっています!
そんな時は、早めの正體治療で改善しましょう!!




§丹羽式正體(整体)術と他の手技療法の違い§

その1 
表面のむくみを流した後、表層筋、中層、深層筋と、層に分けてアプローチ。

 その2 
筋膜を伸ばし、さらに関節周りの靭帯、腱を伸ばすことで、骨格の位置関係を正し、歪みを整える。

その3 
組織を押し込まず、伸ばしていくので、(問題がある個所は痛い場合があります)うっ血を起こす事無く、揉みかえしもない。


その4 
指圧、マッサージ、カイロプラティック、鍼など、他の手技に比べ筋肉の深層まで刺激が届き、解剖学的にバランスをとることを重視した手技療法。


医師の指示のもとに行なうので、安心して治療を受けることができます。
施術後は、運動後の心地よい疲労感に似た感覚が得られます。




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